【首トラブルのコラム】
【沖縄の首専門家解説】首こりから来るめまい・頭痛・吐き気:原因は後頭下筋群?仕組みと対策を徹底解説
【沖縄の首専門家解説】首こりから来るめまい・頭痛・吐き気:原因は後頭下筋群?仕組みと対策を徹底解説
「病院で検査をしても『脳や耳に異常なし』と言われたけれど、頭痛やフワフワしためまいがつらい…」
「パソコン作業やスマホを続けていると首こりが酷くなり、気持ち悪さ(吐き気)までしてくる…」
デスクワークやスマホ操作が続く現代において、このように「首こり」とともに「めまい」「頭痛」「吐き気」が同時に重なり悩まされる方が非常に増えています。
このような症状にお悩みであれば、それは首の最深部にある「後頭下筋群(こうとうかきんぐん)」のこりと働き低下が深く関係しているかもしれません。
この記事では、理学療法士の視点から症状が発生するメカニズム、やってはいけないNG行動、日常でできる対策まで分かりやすく解説します。
1. 首こりで「めまい・頭痛・吐き気」が同時に起きる理由
首が凝るだけでなく、クラクラ・フワフワしためまいや頭痛、胸やけのような気持ち悪さ(吐き気)まで襲ってくると、「何か重大な病気なのでは…」と不安になりますよね。
実は、首の深層にある筋肉群が持続的に緊張・疲労することで発生するこれらの症状は、自律神経や体のバランス感覚と深く結びついています。
① 頭部前方位(スマホ首・ストレートネック)による過剰負荷[cite: 1]
デスクワークやスマホの閲覧中、無意識のうちに頭が前へ突き出た姿勢(頭部前方位姿勢)になっていませんか?
人間の頭の重さは約4〜5kg(ボウリングの玉1個分)あります。正しい骨格位置であれば骨で支えられますが、頭が前に出ると、その重さを首の後ろの筋肉だけで支え続けなければならなくなります。このとき最も酷使されるのが、後頭部と首の境界にある「後頭下筋群(こうとうかきんぐん)」です。
② 筋肉の緊張と神経圧迫が引き起こす頭痛と吐き気
後頭下筋群が持続的に緊張してカチカチに固まると、その周辺を通る神経(大後頭神経など)や血管が圧迫されます[cite: 1]。
- 緊張型頭痛:後頭部から頭全体、目の奥にかけて締め付けられるような重痛い痛みが生じます[cite: 1]。
- 吐き気:慢性的な首の痛みや神経刺激が自律神経(交感神経)を過剰に刺激し、胃腸の働きを低下させて吐き気や不快感を誘発します。
2. カギを握る「後頭下筋群」の重要作用とは?
後頭下筋群は、頭蓋骨のすぐ下(首の最上部)に位置する小さな8本の筋肉の総称です[cite: 1]。小さな筋肉ですが、非常に大切な2つの役割を担っています。
作用①:頭のブレを補正する「超精密センサー」の役割
後頭下筋群には、筋肉の伸び縮みを感知する「筋紡錘(きんぼうすい)」というセンサーが、体中のどの筋肉よりも高密度で存在しています。
私たちは歩いたり動いたりするとき、視界や頭がブレないように無意識に補正しています。後頭下筋群はこのセンサーを使って「頭の位置や傾き」を瞬時に感知し、平衡感覚を保つ情報を脳へ送っています。
作用②:首を回す(回旋する)スムーズな動きを作る役割
後頭下筋群(特に下頭斜筋など)は、首を左右に回す動きに大きく関与しています。そのため、この筋肉が凝り固まると首のスムーズな回転運動が妨げられてしまいます。
3. なぜ「首こり」でめまい(頸性めまい)が起きるのか?
後頭下筋群が慢性的に凝り固まると、上述した「センサー機能」が正常に働かなくなります[cite: 1]。
センサーの不調による脳の混乱(頸性めまい)
後頭下筋群が凝ると、センサーから脳へ送られる「頭の位置情報」にズレやノイズが生じます[cite: 1]。
すると、「目から入る情報」「内耳(耳の奥)の平衡感覚」「首からの位置情報」に食い違いが発生し、脳が混乱を起こします。この認識のズレが、フワフワ・クラクラとした「めまい(頸性めまい)」となって現れるのです[cite: 1]。
こんな動作でめまいや吐き気が誘発されませんか?
後頭下筋群のこりが原因のめまいは、特定の位置変化で誘発されやすい特徴があります。
- 車の運転中、左右や後方を確認するために首を回したとき
- ベッドで寝返りを打ったとき
- 見上げる・振り向くなど、頭の位置を急に変えたとき
首を回す作用を持つ後頭下筋群に負担がかかり、動かした瞬間に誤ったセンサー情報が脳へ飛ぶことで、一瞬強いめまいや吐き気が引き起こされます。
4. 絶対にやってはいけない!首こり・めまい時の4つのNG行動
つらい首こりやめまいをなんとかしようとして行ったセルフケアが、逆に悪化を招いているケースがあります。
5. 日常でできる!首こり・めまいを防ぐ3つの対策
後頭下筋群の負担を減らし、めまい・頭痛・吐き気を防ぐセルフケアと予防法です[cite: 1]。
① 作業環境と「姿勢」を見直す
パソコン・スマホ作業時の姿勢調整が最優先です。
- モニターの高さを目線のやや下に合わせ、頭が前に出ないようにする。
- 顎を軽く引き、背もたれを活用して骨盤を起こす。
- 1時間に1回は立ち上がり、背中を伸ばして首・肩を休める。
② 後頭下筋群をやさしく緩めるリセットストレッチ
筋肉を強く引っ張らず、やさしく伸ばすのがポイントです。
- 姿勢を正して座り、両手の親指を後頭部の凹み(髪の生え際あたり)にあてます。
- 息を吐きながら、あごを引いて頭を少しだけ前に倒します。
- 親指で頭の重みを気持ちよく受け止めるようにして、15〜20秒キープします。
※痛みが強く出たり、めまいが強くなったりする場合は無理せず中止してください。
③ 目を休ませる(アイケア)
ホットアイマスクや蒸しタオルで目の周囲を温め、目のピント調整筋と連動する後頭下筋群の緊張を解きましょう。
6. 【よくある質問】病院で異常がない頭痛・めまいも相談できる?
病院のMRIやレントゲン検査は脳や骨の大きな異状を見つけるのが得意ですが、深層筋(後頭下筋群)のコリや関節のミリ単位の歪み・センサー障害は写りません。ラクビヤでは理学療法士の知識に基づき、これらの首骨格や筋肉の歪みへ安全にアプローチします。
当院の「ラクビ調整」では、首の負担の原因となっている土台の「背中(胸椎)」や「肩甲骨」「骨盤」の歪みを整え、首にかかる圧力を根本から解放していきます。
7. 沖縄で首こりから来るめまい・頭痛・吐き気にお悩みなら「ラクビヤ」へ
首こりから起きるめまい・頭痛・吐き気は、デスクワーク等による頭部前方位姿勢が引き起こす「後頭下筋群の疲労」と「センサー機能の低下」が大きな原因です。
セルフケアを試しても良くならない場合や、車周りの確認や寝返りでクラクラする場合は、すでに首の関節や深層筋の歪みが固着している可能性があります。
「ストレートネック首専門店 ラクビヤ(楽首家)」は、沖縄県西原町にある首トラブル専門の整体院です。
💡 ラクビヤが選ばれる理由
- 医療資格(理学療法士・准看護師)保持者が施術:病院でのリハビリ勤務経験を持つ院長が、医学的根拠に基づいた安全な施術を行います。
- 院長自身が「重度のストレートネック・首不調」の経験者:どこに行っても良くならなかった辛い症状を知っているからこそ、お客様の痛みに寄り添います。
- ボキボキしない独自の「ラクビ調整」:胸椎(背中)や骨盤、手腕のバランスを整えて首の負担を根本解放します。
- 再発を防ぐセルフケア指導:生活習慣に合わせたオーダーメイドのストレッチをご提案します。
▼ストレートネックや頭痛・めまいに関する詳細・専門ページはこちら
https://supportreha.com/free/straight-neck-headache
- 住所:沖縄県中頭郡西原町上原2丁目12-6[cite: 1]
- 電話番号:098-955-3314[cite: 1]
- 営業時間:月〜金 9:00〜18:00 / 土 9:00〜17:00[cite: 1]
- 駐車場:あり(無料)[cite: 1]


